無線LANのセキュリティ構築で必ずやっておきたいこと
2011/11/30 7:11 am
自宅に無線LAN環境を持ち込む場合は、セキュリティ構築を強く意識するようにしましょう。すべて有線でつながっていれば、データ盗聴などを心配する必要はほとんどありませんが、無線LANとなると、セキュリティ構築をしなければ、送受信するデータを盗み見される可能性は十分ありますから。やっておきたいことは、SSIDの非表示です。おそらく、無線LANの設定を行う時に、ネットワーク名という項目があったと思います。デフォルトで既に名前が入っている場合もありますね。
自宅に無線LAN環境を構築して、スマートフォンやタブレットPCで接続しようとした時、無線LAN接続設定で、ネットワーク名が表示さるはずです。ひょっとすると、近隣の住宅に置かれている無線LANのネットワーク名も出ているかもしれません。つまり、隠そうとしなければ電波が届く範囲であれば、ネットワーク名は誰でも見えるということになります。そして、ネットワーク名が見えているということは、近くに無線LAN環境があると簡単にわかるということです。
もし、他人の無線LANからインターネットに接続しようという人がいれば、ターゲットにされるのは間違いないですよね。なので、このネットワーク名を隠してしまうわけです。勿論、隠してしまうと、自分が接続しようとしているスマートフォンやタブレットPCからも見えなくなりますが、ネットワーク名を直接打ち込み、パスワードを入力することで接続出来るようになります。無線LANのセキュリティ構築においては、ネットワーク名の非表示をするかしないかで安全の度合いはだいぶ違ってきます。